気になる女性ホルモンについて

気になる自分の女性ホルモン量

 

不妊対策や女性の健康的な生活、また美容の面などにおいても、女性ホルモンというものは、非常に大きな役割を担っています。

女性ホルモンの減少というものが起こると、残念ながら生理痛がひどくなってしまったり、生理不順、倦怠感や、イライラを感じやすくなるといったようなものが起こるのです。

ここで問題になってくるのは、自分の身体にどのくらいの女性ホルモンが存在しているのか?ということでしょう。

女性ホルモンは、実際に血液中を流れているものですから、血液検査というものを受けることによって、現在自分の身体にどれほどの女性ホルモンが存在しているのかを把握することが可能なのです。

採血による血液検査によって、簡単に知ることができ、総合病院と呼ばれるような中大規模の病院であれば、簡単に受けることが可能です。

また小規模な病院施設でも、産婦人科や婦人科などのクリニックであれば、女性ホルモン量を同じく血液検査で調べることが出来ますから、気軽に受けてみることをおすすめします。

 

女性ホルモンは沢山ある

 

女性ホルモンの種類を挙げると、エストロゲン、エストラジオール、エストリオール、エストロン、プロゲステロン、プロゲストーゲン、プロラクチン、プロゲスチン、性腺刺激ホルモン放出ホルモン、卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン、オキシトシンなどが挙げられます。

こうやってみると、同じような名前もあり、本当に沢山の種類があることが分かるでしょう。

女性ホルモンはその名の通り、女性らしさを女性に与えるための役割を担っているホルモンです。

数多くある女性ホルモンの中でも、特に女性ホルモンとして有名なのはエストロゲンとプロゲステロンとされています。

これは卵巣、胎盤、副腎皮質などで生成されます。

月経の際にエストロゲンがどのような役割を担っているのかは、有名ですから省略しますが、その他の効果としては、身長の成長を抑制するホルモンとしても知られています。

プロゲステロンについて

プロゲステロンは子宮内膜を着床しやすい状態にする役割を担っています。

他にも妊娠状態を維持するための役割があり、乳腺の発達や基礎体温を上昇させるというような役割も任されています。

つまりは、女性らしさを担当している女性ホルモンと呼べるでしょう。

エストロゲンの一種とされているのが、エストラジオール、エストリオール、エストロンのであり、エストロゲンとほぼ同じ役割を担っています。

このように女性ホルモンの中核を担っているのが、エストロゲンとプロゲステロンといえるわけです。

性腺刺激ホルモン放出ホルモンは、卵胞の成長や排卵、黄体の保持を。

卵胞刺激ホルモンは、卵胞の成長を促す役割を。

黄体形成ホルモンは、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの生成分泌の促進、オキシトシンは、分娩の後の子宮収縮や乳腺の発達、母乳の分泌などの役割を担っているとされているのです。